アル中学54期1組


アル中学54期2組


アル中学53期1組


アル中学53期2組


アル中学52期1組


アル中学52期2組
H521
H522
「神田和泉屋学園」の目的は、自分のお酒を自分で選べる人を育てることです。お酒の製造工程を中心にした講義と利き酒実技が主な内容です。アル中学アル高校の講師は神田和泉屋店主の横田。内容はどうみても中学、話は世界のお酒に飛ぶこともあって「アルコール中学」略して「アル中」としました。

 1987年4月に第1期が開講され、一クラス12名程度の小さな教室ですが、東京教室中学は第55期まで開講され卒業生は2025名。大阪教室が3年、名古屋教室が2年、岩手教室は25年間開講されました。その間にアル中学卒業生からの要望で「アル高校」が1988年4月に開講され第52期まで続き1240名が受講。アル大は元鑑定官室長の難波先生が亡くなられるまで続き、第24期を最期に689名の卒業生を出しました。またドイツの辛口の有機農法ワインを広めるためにドイツワイン科も第31期まで開講され卒業生は476名を数えています。またそれぞれの教室で出される料理を習いたいという卒業生を対象に家政科が開講され、数百名の卒業生を出してきました。


 教室は神田和泉屋の4階「酒さろん」。残念ながらエレベーターはありません。時々小型犬トイプードルが教室にいます。犬嫌いなな方には申し訳ありませんが、どうしても自宅に置いてこられない時は犬も受講となります。

冬季には「修学旅行」として酒蔵への酒造り見学があります。

 神田和泉屋学園は一般消費者の方だけを対象に開講されますので、業界関係者(メーカー、流通)と飲食店の方は入学できません。また教室の雰囲気に影響が出ますのでグループでの同一組への入学はご遠慮いただいています。各クラス定員12名。アル中学終了後は、そのままアル高校へと進学、約一年で日本酒科を卒業となります。

卒業生の同窓会活動も活発で、しばしば同期会などが開かれています。また92年6月には「アル高校同窓会」が結成され、「文化講演会」の開催、冬の酒蔵での「酒造り実習」からオリジナル清酒「自画自賛」が誕生など独自の活動を続けています。また年に一回「神田和泉屋学園」利き酒大会が開催され、上位入賞者には資格審査を経て「神田和泉屋利き酒師」の認定書(2015年3月現在118名が取得)が発行されています。その後「アル高校同窓会」は「神田和泉屋学園同窓会」と改称され、会員は2015年03月現在350名。 神田和泉屋学園閉鎖後も見据えて、日本酒の世界に「ものを言う消費者団体」となることを目指しています。

 

神田和泉屋学園利き酒コンテスト歴代優勝者
利き酒大会開催日
優勝者氏名
敬称略
高校卒業期
第1回大会
1995/11/11
大川 薫
14
第2回大会
1997/05/10
福田 恵一
07
第3回大会
1999/10/20
宮崎 公一
21
第4回大会
2000/05/26
土谷 哲生
02
第5回大会
2001/05/25
濱田 太志
21
第6回大会
2002/05/24
小山 総司
21
第7回大会
2003/05/09
菊谷 修
26
第8回大会
2004/05/14
濱田 貴子
22
第9回大会
2005/05/20
中野 真由美
31
第10回大会
2006/05/12
石橋 誠治
21
第11回大会
2007/05/11
清水 宏悦
17
第12回大会
2008/05/16
舛田 明子
34
第13回大会
2009/05/22
小園 明美
32
第14回大会
2010/05/14
小山 総司
21
第15回大会
2011/05/20
歌代 和正
42
第16回大会
2012/05/19
久保田佐恵子
42
第17回大会
2013/05/24
谷口 達也
34
第18回大会
2014/05/17
藤江 眞一
41
第19回大会
2015/05/23
吉田 善紀
24