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まさか有害とは知らずに多くのビルが使っていたアスベスト、飛散すると人間の肺の中に入り、細胞にグラスロンのように針状となって刺さり、この細胞が癌になりやすいということで大騒ぎ!
神田和泉屋のビルも鉄骨を火災の熱から守るために吹き付けてあります。まぁ天井や柱は見えないように囲われているので、このアスベストが飛散することはありませんが、唯一屋上のペントハウスだけは鉄骨がむき出しで、アスベストが吹き付けてあるのが見えます。いつもは鉄扉が閉まっているのでなんということもありませんが、ここを物置としておひな様などを入れています。この出し入れの時には、目に見えずとも多少の飛散はあるはずです。削り取ったら鉄骨の保護がなくなりますし、出入りを極力しないようにしていましたが、2006年秋に解決されました。神田和泉屋学園岩手教室の生徒さん一級建築士の和泉さんが開発に携わり、発表のために上京した折にこの話を聞き、さっそくに試して見ましたが、問題が一挙に解決のもよう。
それがご紹介するアスベスト飛散防止剤AC-50です。
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開発したのは岩手県一関市千厩の株式会社橋本工務店です。アスベストの建築での効能はすぐれたものがありますので、その害の部分、飛散を防ぐという発想で、固める薬剤を開発。まだ発表したばかりで価格も決まっていないそうですが、かなり安価なもののようです。国の指導は危険だから取り除けという方向のようですが、取り除く作業そのものが危険ということもありますから、固めてしまう、針のようにならないようにするというのも賢明な方法と思えます。「マムシは怖いが瓶に入っていれば怖くない」ということです。なにも危険を冒してマムシを全滅させることもないでしょう。噴霧は園芸の噴霧器で十分ですし、業者さんを頼むまでもありません。また取り除くにしても、噴霧してから作業に入れば危険はかなり少なくなると考えられます。(文責 神田和泉屋店主 横田達之)
問い合わせ先 株式会社橋本工務店 和泉勝彦部長
電話 0191-53-2185
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