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新潟県最北の古い文化のある城下町村上のお酒です。村上はお茶の北限地であり、味が日本一と評判の高い三面川の鮭が捕れ、新潟県を代表する酒造好適米五百万石の産地のど真ん中といった土地です。
村上にはもう一蔵、戦争中企業合同で誕生した大洋盛という酒蔵があります。〆張鶴も一時この中にありましたが、先々代がご自分で杜氏をなさるような方で、自分流の造りが諦め切れず、戦後袂(たもと)を分かち独立蔵となりました。
〆張鶴の〆張は、神社の注連繩張りのことで[淨い鶴]という意味です。ここ数年県内第一位の成績をとり続け人気は新潟第一位となっています。より良い酒造りのため蔵内すべてを冷蔵庫とするなど、お酒の質を高める設備投資にも熱心です。新潟県でいち早く糖入りのお酒の製造を止めた蔵でもあります。
インターネットでのお酒の販売に抵抗があるという理由で取り扱い販売店でのHPへの商品案内を差し止めています。神田和泉屋でもその見識を尊重し、インターネット販売を控えています。商品案内などをご希望の方は直接神田和泉屋に電話でお問い合わせください。
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宮尾酒造(株)
新潟県村上市 上片町5−15
蔵元:宮尾 行男氏
杜氏:藤井 正継氏 (越後杜氏)
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